♨京都学生団体EN銭湯日記。

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自分のまちに、自分の大切な居場所ってありますか？

ぼくの大切な居場所はまちの銭湯です。

『相手と誠実に接すること』
『前を向いて生きること』

いろんなことを京都のまちの銭湯で教わりました。
そして今もチャンスをもらっています。

週に何回か行く銭湯ではリラックスでき疲れがとれ、人の温かさを感じます。


「もっと学生はまちで表現したら良い！」

「本当にやりたいことをやったら良い！誰かにやらされるんじゃなくて。」

「やりたいことやって失敗させてもらいな。なかなか失敗させてもらえないでー。」

そんな言葉に後押しされ、大好きなまちの銭湯で自分の想いを表現しようと決めました。

この春、まちの銭湯にメッセージを残します。


京都学生団体EN 代表　中村祐希

◆2009年2月26日「風呂の日」からブログスタート！
http://kyotoen.kyo2.jp/

京都学生団体ENはまちと学生の接点を考え、まちの居場所を盛り上げます！

◆トークセッション開催！
日時：3月13日15時30分（予定）
場所：さらさ西陣（銭湯を改装した人気カフェ）
ゲスト：
加藤隆生（SCRAP編集長）、林宏樹（らくたび文庫「京の銭湯 本日あります」）、本多力（ヨーロッパ企画）、土佐和成（ヨーロッパ企画）

京都とっておきの居場所トークを展開！

◆メッセージ写真、参加者大募集！！
言えなかった、あの一言。
あなたの大切な思い、近くの銭湯にメッセージを残します。

詳細はWEBで
http://kyoto-en.com/