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2009年04月28日

1Q84

ども、ろばとです。
このたび神戸から京都百万遍に引っ越しました。
下宿先に風呂がないため、毎日銭湯に通う日々です。東山湯さんありがとう。

さて、この一ヶ月いろいろ水面下でいくつかのプロジェクトが動き出しているのですが。。。!
とりあえずそいつらは公にできる段階で発表するとして、今日は新潮社の回し者になろうと思います。

ご存知の方も多いと思いますが、5月29日に村上春樹の最新作『1Q84』(上下巻各1890円)が発売されます。わーい。

『海辺のカフカ』から早7年。ついに待望の大長編です。
タイトルはーIchi Kew Hachi Yonーと読むそうですが、本好きの方ならお分かりの通り、これはジョージ・オーウェルが1948年に発表した傑作『1984年』のオマージュになっています。

「2足す2は5である」(2+2=5、Two plus two makes five)

という有名フレーズがこの小説を象徴しています。
「おしまいには党が2足す2は5だと発表すれば、自分もそれを信じざるを得なくなるのだろう」
「自由とは、2足す2は4だと言える自由だ。それが認められるなら、他のこともすべて認められる」
と、主人公は情報統制をして世界を牛耳る党への反抗を示しますが、最終的には拷問と洗脳によって、「2+2=5」を信じきってしまいます。

ちなみに、レディオヘッドというバンドが”Hail To The Thief”(2003)というアルバムの一曲目に「2+2=5」という曲を書いています。これもおすすめ。どちらもアメリカの一国体勢、情報統御、プロパガンダ、グローバルキャピタリズムへの抵抗なのですが、さてさて村上春樹は何を思って「1Q84」を書いたのでしょうか。

余談ですが、村上春樹は『海辺のカフカ』の中で、主人公の少年に延々とレディオヘッドの”Kid A”というアルバムを聴かせており、また、レディオヘッドのボーカルであるトム・ヨークは、"Hail To The Thief"は村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』にインスパイアされたと公言しています。まあ気になる方はいろいろと調べてみてください。

というわけで銭湯とは何の関係もない話をだらだらとしてしまったので、ひとつ情報を。

けいおん!というアニメが人気を博していますがーー「軽い音楽」(口笛とか)と勘違いして軽音部に入ってしまった女子高生の話ーー、その舞台が京都でして、いまその方面の方々に「けいおん!聖地巡礼」が流行っています。まあとにかくこの動画をみてみてください。



『鴨川ホルモー』や、『夜は短し、歩けよ乙女』などのヒットに加え、
島田紳介プロデュース・京都市長公認・京都学生イケメングループ『新撰組』などで
今年も京都は盛り上がりそうですね。銭湯ももっとアピールしたいものです。

とまあぐだぐだですが今日はこのへんで。
また近々うpします。

では。






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Posted by 京都学生団体EN at 12:50│Comments(0)進捗情報
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